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スプレーザの​介護予防運動
初日
3ヶ月後​
初日→立つのがやっと   3ヶ月後→町内を30分歩ける!!
高齢者の健康づくりは
メタボ
​ロコモ
​フレイル​
の改善から!!
筋力は20歳をピークに減少し
​日本の平均では男性は72歳 女性は75歳で要介護に

※健康寿命のこと 厚生労働省HPより抜粋(2022)
年齢
​20


100







何もしないと20~25歳をピークに
少しづつ筋力は低下していく
60歳以降は低下するペースが加速し
72~75歳前後には要介護状態に
上記グラフは, 厚生労働省HP等の情報をもとに
筋力の減少を可視化できるようスプレーザが作成したもの。
◾️厚生労働省によると

メタボ…内臓脂肪蓄積を基盤として血圧や血糖、血清脂質の
異常を引き起こす病態のこと
★主な対処法は食べ過ぎと運動不足の解消

ロコモ…「立つ」「歩く」と言った移動機能が低下し、
将来、介護が必要になるリスクが高くなること
★加齢による筋力・バランス能力の低下には運動
 骨粗鬆や変形性関節症は医療機関を受診

フレイル…健康状態と要介護状態の中間の段階を指し
加齢とともに身体・精神的の活力が低下すること


★主な対処法は、食事・運動・社会参加

→全てに共通しているのは運動です!!
高齢者に必要な運動は
関節
可動域UP
​筋力​
UP
​心肺機能
UP
・関節可動域が向上するストレッチ
・瞬発力が向上する低負荷の筋トレ
・心肺機能が向上する有酸素運動
・バランス能力が向上するよう足裏の調整や
足首の柔らかさを向上させるストレッチをしましょう!!
また、腰や股関節の柔らかさも「立つ」「歩く」に関係します。

・イスから「立つ」などの日常動作や、転倒時に咄嗟に手を出すなどが
困難なくできるよう日常から瞬発力を意識して運動しましょう!!

・トレーナーと一緒にウォーキングをしましょう!!
最初は1分から始めていき, 5分, 10分と次第に長く歩けるようになり
心肺機能が向上することで日常生活がラクに感じるようになります。
関節痛改善 運動
慢性的な腰痛や, ヒザ痛は
「筋力の低下」が原因かもしれません!!
※急性のケガや関節痛は, 医療機関を受診してください
筋力が低下すると,
下記のひざの事例のように関節が歪むことがあります。
ストレッチやマッサージ, 筋膜リリースも有効ですが
原因は「筋力の低下」ですので, 筋力の強化が必要になります!!
初日
2週間​後
IMG_0529.jpg
IMG_0530.jpg
初日→立ち座りや歩く時に膝が痛い  2週間後→痛くない!!
例えば, 筋力低下が原因の慢性的なヒザ痛は,
「お尻(大臀筋)の強化&内転筋群を緩めること」がポイントです!!
腰痛においても同じく,
鍛える&緩めることによってあるべき姿勢を目指せます。

筋力の強化は, そのプロであるトレーナーにお任せください!!
関節痛でお悩みの方はぜひ一度、ご体験ください!!
パーソナルトレーニング ​ 30分1回
5,500
パーソナルトレーニング ​2ヶ月16回コース
44,000
/16回(2ヶ月)
1回あたり
2,750円!!
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